咽頭収縮筋
頭・のど
ほかの筋肉の下にある深層筋です。「透過」をオンにすると、上に重なる筋肉が透けて見えます。
- 起始
- 上咽頭収縮筋:翼突鉤、翼突下顎縫線、下顎骨 / 中咽頭収縮筋:舌骨、茎突舌骨靭帯 / 下咽頭収縮筋:甲状軟骨、輪状軟骨
- 停止
- 上咽頭収縮筋:咽頭縫線(咽頭後壁の正中の縫い目)、頭蓋底 / 中咽頭収縮筋:咽頭縫線 / 下咽頭収縮筋:咽頭縫線
- 作用
- 咽頭を上から下へ順に締めつけ、飲み込んだ食べ物を食道へ送る
- 支配神経
- 迷走神経の咽頭神経叢(第X脳神経)
咽頭収縮筋(いんとうしゅうしゅくきん)は、のどの後ろと横の壁をつくる、曲面状の3枚の筋肉の板(上・中・下)で、重ねたカップのように積み重なっています。飲み込むときに上から下へ順に収縮し、食べ物を食道へ押し下げます。
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