腕立て伏せ
自重
主働筋
協働筋
腕立て伏せは、自分の体重を使って大胸筋を鍛える、押す動作の種目です。腹筋がプランクの姿勢を保ちます。肩甲骨が自由に動けるため、ベンチプレスより前鋸筋が多く働きます。
フォームのポイント
- 頭から足首まで一直線に保ち、腰を落とさない。
- 上腕と胴体の角度は約45度。
- トップでは肩甲骨が左右に開くまで床を押し切る(肩甲骨の外転)。
自重
腕立て伏せは、自分の体重を使って大胸筋を鍛える、押す動作の種目です。腹筋がプランクの姿勢を保ちます。肩甲骨が自由に動けるため、ベンチプレスより前鋸筋が多く働きます。
| 筋肉 | 役割 | 働き |
|---|---|---|
| 大胸筋 | 主働筋 | 肩関節の屈曲・内転・内旋 |
| 三角筋前部 | 協働筋 | 肩関節の屈曲・内旋 |
| 上腕三頭筋 | 協働筋 | 肘関節の伸展(長頭は肩関節の伸展も担う) |
| 前鋸筋 | 協働筋 | 肩甲骨の外転・上方回旋 |
| 腹直筋 | 協働筋 | 体幹の屈曲、腹部を締めて腹圧を高める |
主働筋は動作の中心となる筋肉、協働筋はそれを補助したり体を安定させたりする筋肉です。それぞれの関わり方は、グリップ、スタンス、可動域、テクニックによって変わります。
最終更新:2026年10月10日。教育・参考を目的とした情報で、医学的な助言ではありません。医師などの専門家による監修は受けていません。