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AnatomyScope
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主働筋 協働筋透過:ほかの筋肉を透かして表示ドラッグで回転/Ctrl+スクロールで拡大・縮小/筋肉をクリックで選択

ベントオーバーロウ

バーベル

主働筋

協働筋

ベントオーバーロウは、股関節から上体を前に倒した姿勢(ヒップヒンジ)で、バーベルを体へ引き寄せる種目です。背中の上部(僧帽筋中部・菱形筋)が肩甲骨を寄せ(肩甲骨の内転)、広背筋が肘を後ろへ引きます。脊柱起立筋は上体の角度を保ちます。

フォームのポイント

  • 上体は床と約45度か、それより水平に近い角度まで倒し、背骨は中立(自然なカーブ)を保つ。
  • バーを下の肋骨に向かって引く。
  • いちばん上で肩甲骨を寄せて締める。

ベントオーバーロウでの各筋肉の働き

筋肉役割働き
広背筋主働筋肩関節の伸展・内転・内旋
僧帽筋中部主働筋肩甲骨の内転(左右の肩甲骨を寄せる)
菱形筋主働筋肩甲骨の内転・挙上・下方回旋
三角筋後部協働筋肩関節の伸展・水平外転・外旋
大円筋協働筋肩関節の伸展・内転・内旋
棘下筋協働筋肩関節の外旋、肩関節の安定化
小円筋協働筋肩関節の外旋、肩関節の安定化
僧帽筋下部協働筋肩甲骨の下制・上方回旋
上腕二頭筋協働筋肘関節の屈曲、前腕の回外
上腕筋協働筋肘関節の屈曲(前腕の向きを問わない)
腕橈骨筋協働筋肘関節の屈曲(特に親指を上に向けた握りで)
脊柱起立筋協働筋脊柱の伸展・側屈
ハムストリングス協働筋膝関節の屈曲、股関節の伸展
大臀筋協働筋股関節の伸展・外旋

主働筋は動作の中心となる筋肉、協働筋はそれを補助したり体を安定させたりする筋肉です。それぞれの関わり方は、グリップ、スタンス、可動域、テクニックによって変わります。

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参考文献

最終更新:2026年10月11日。教育・参考を目的とした情報で、医学的な助言ではありません。医師などの専門家による監修は受けていません。