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AnatomyScope
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主働筋 協働筋ドラッグで回転/Ctrl+スクロールで拡大・縮小/筋肉をクリックで選択

デッドリフト

バーベル

主働筋

協働筋

デッドリフトは、床からバーベルを引き上げるヒップヒンジ(股関節から上体を前に倒す動き)の種目です。股関節を伸ばす力は主に大臀筋が発揮し、ハムストリングスと大内転筋がそれを補助します。バーが床を離れるときには大腿四頭筋が膝を伸ばし、脊柱起立筋と背中上部の筋肉が背骨を中立(自然なカーブ)に保ちます。

フォームのポイント

  • バーが足の中央の真上に来る位置に立つ。
  • 持ち上げる前にバーを軽く引いて全身を緊張させ、勢いよく引っ張らないように。
  • 足裏全体で床を踏み込んでバーを浮かせ、上体を後ろに反らさずに股関節を伸ばしてまっすぐ立つ。

デッドリフトでの各筋肉の働き

筋肉役割働き
大臀筋主働筋股関節の伸展・外旋
ハムストリングス協働筋膝関節の屈曲、股関節の伸展
内転筋群協働筋股関節の内転(大内転筋は股関節の伸展も担う)
大腿四頭筋協働筋膝関節の伸展(大腿直筋は股関節の屈曲も担う)
ヒラメ筋協働筋足関節の底屈
腓腹筋協働筋足関節の底屈、膝関節の屈曲
脊柱起立筋協働筋脊柱の伸展・側屈
僧帽筋上部協働筋肩甲骨の挙上・上方回旋
僧帽筋中部協働筋肩甲骨の内転(左右の肩甲骨を寄せる)
肩甲挙筋協働筋肩甲骨の挙上・下方回旋、頚部の同側への側屈
菱形筋協働筋肩甲骨の内転・挙上・下方回旋

主働筋は動作の中心となる筋肉、協働筋はそれを補助したり体を安定させたりする筋肉です。それぞれの関わり方は、グリップ、スタンス、可動域、テクニックによって変わります。

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参考文献

最終更新:2026年10月11日。教育・参考を目的とした情報で、医学的な助言ではありません。医師などの専門家による監修は受けていません。